『千と千尋の神隠し』を英語音声、英語字幕で再生し、英語学習をすることを目的とし、各セリフの中での
- ポイントになる単語や表現
- 文法的な事項や言葉のニュアンスなどの解説
を記載しています。
また、対象となるセリフについては、
千尋 [01:21:04]
のようにを再生位置(時間)記載して、どのセリフなのか特定しやすくしていますが、
この時間は、再生環境によって若干ずれが生じることもありますので、あくまで再生位置の目安としてとらえていただければと思います。
※再生位置の時間はBlu-Ray版(北米版)を基準にしています。
チャプター10 [A Monster Called 'No Face'] [2/2]
千を追うカオナシ
湯婆婆 [01:35:25]
enough [形]:もう十分だ、もうたくさんだ
nonsense [名]:ばかげたこと
『has gotta』は『has got to』の略で、「~しなければいけない」という意味です。
千 [01:35:46]
over here:ここ、こっち
従業員 [01:35:56]
run [動]:逃げる、走る
life [名]:命
従業員 [01:36:27]
esophagus [名]:食道
カオナシ [01:36:32]
I'll get you for this:今に仕返ししてやる、覚えてろ
従業員 [01:36:37]
duck [動]:頭をひっこめる、かがむ
外に出て駅に向かう
リン [01:37:13]
call over:呼び寄せる
千 [01:37:18]
crazy [形]:気が狂った
リン [01:37:25]
Greatは皮肉として言っています。
follow [動]:追う、ついていく
千 [01:37:30]
hurt [動]:傷つける、害する
リン [01:37:49]
down [前]:~に沿って
track [名]:鉄道線路
リン [01:37:53]
『You better come back』のbetterは『had better』のhadが省略された形で、「~したほうがいい」という意味です。
リン [01:38:00]
call [動]:呼ぶ、称する
dope [名]:まぬけ
take back:撤回する
リン [01:38:14]
even [副]:でさえも
scratch [名]:ひっかき傷、かすり傷
in trouble:困っている、困った状況にある