『千と千尋の神隠し』を英語音声、英語字幕で再生し、英語学習をすることを目的とし、各セリフの中での
- ポイントになる単語や表現
- 文法的な事項や言葉のニュアンスなどの解説
を記載しています。
また、対象となるセリフについては、
千尋 [01:21:04]
のようにを再生位置(時間)記載して、どのセリフなのか特定しやすくしていますが、
この時間は、再生環境によって若干ずれが生じることもありますので、あくまで再生位置の目安としてとらえていただければと思います。
※再生位置の時間はBlu-Ray版(北米版)を基準にしています。
チャプター6 [We Have An Intruder] [2/4]
札をもらいに
番台 [00:55:47]
waste [動]:浪費する、むだにする
token [名]:代用貨幣、引替券
従業員 [00:55:54]
radish [名]:ハツカダイコン、ダイコン
spirit [名]:神、聖霊
番台 [00:55:56]
sulfur [名]:硫黄
soak [名]:浸し液
scrub [動]:ごしごしこすって洗う
番台 [00:56:09]
that's too bad:それは残念でしたね、それは大変だね
mugwort [名]:ヨモギ
番台 [00:56:25]
foreman [名]:親方、職長
湯婆婆 [00:56:36]
intruder [名]:侵入者
湯婆婆 [00:56:38]
I'm not quite sure.:はっきりとはわからない
figure out:解決する、理解する
report back:報告を持ち帰る
薬湯を入れる
リン [00:56:45]
clip [動]:クリップでとめる
let go:行かせる、開放する
straight [副]:まっすぐに
flow [動]:流れる
Give it a try.:やってみな
リン [00:57:09]
klutz [名]:不器用な人、ばか
千 [00:57:10]
yuck [間]:オエッ!
リン [00:57:13]
worm [名]:虫(ミミズのような足が無く細長い虫)
murky [形]:濁っている
sludge [名]:どろ、へどろ
yank [動]:ぐいと引く
let go of:放す
『I'll go get us some breakfast.』は、goのあとにさらに動詞が連続している形になっていますが、これはgo and getのandが省略されたものです。